自分の惨めさを直視したくないから、

外には行けない、人には会えない

これが私の幸せなんだって、思いたいのに

劣等感が勝ってしまう

小さい世界で満足していたい

隣の芝生が見えなければ、これでいいんだ

だから外の世界は見せないで

おめでとう、お幸せに